手順のとなり

コンテンツディレクター・万井綾子のブログです。

『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ』の『[前編] 始まりの物語』『[後編] 永遠の物語』『[新編] 叛逆の物語』を見た

アニメ映画『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ』シリーズ、総集編の前後編『[前編] 始まりの物語』『[後編] 永遠の物語』と、新作である『[新編] 叛逆の物語』をやっとAmazonプライムで全部見終わりました!*1

アニメ版は2011年1月から4月までの放映で、私がリアタイしたのは第9話からでした。レギュラー放送の最中に東日本大震災が起きたので、もうそんなに前なのか……と感慨深くなります。その頃は大阪に住んでいました。東日本大震災と放送の関連性はWikipediaにまとまっているので、リンクを貼っておきます。

ja.wikipedia.org

完全新作の『[新編] 叛逆の物語』の公開は2013年10月26日だったとのことですが、私はあまりにもアニメ版の12話での終わり方が素晴らしかったため、積極的に『叛逆の物語』を見に行く気持ちになれないまま、その後の13年を過ごしてしまいました。ざっくりあらすじと展開は知ってはいましたが、『叛逆の物語』の続編となる新作『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ〈ワルプルギスの廻天〉』(2026年8月28日公開)がどういう感じになったのか気になって、ならば劇場版を全部通しで見てから臨むのが礼儀だろうと考え、Amazonプライムでこつこつ見ておりました。

2011年のアニメの流行り方、あの頃の環境と自分を取り巻いていた状況、オープニング映像とClariSの「コネクト」(第10話でのエンディング)、第3話からのエンディングのKalafina「Magia」、予告の音楽とナレーション、エンドカード、号泣しながら見たほむほむ視点の第10話、何が何だかわからないけどめちゃくちゃ感動した11話〜12話……とすべてが奇跡のように絡まり合っていたので、総集編では思ったほど悲劇に向かっていく展開に迫るものがない……かな……?と思っていたら、やっぱり人魚の魔女と杏子の戦闘あたりから引っ張り込まれてしまいました。

『叛逆の物語』は、続編としては面白いなと思ったけど、やはりアニメ版全12話の完成度が私の中で高すぎたので、「お、おう……なんで最後はああなったのかな……」と思ってしまった(ネタバレをなるべく避けています)。

これで〈ワルプルギスの廻天〉を堂々と見に行ける状態になったので、ネタバレ解禁となる9/12(土)までに見に行けばよい、ということになりました!ネタバレ記事にはいくつか自分の意思で目を通していますが、結局どういうストーリーなのかさっぱりわかってないので、私にしては珍しく本当にほぼ初見の状態で映画館に行くことになりそうです。楽しみ!

*1:全然関係ないのですが、これらのタイトルにはてな記法を使うと半角かぎかっこがパースされない状態になるので、手打ちで全角かぎかっこに直したことを思い出します